3月29日 新酒まつり

熊本駅広場での新酒まつりに出かける。
この時期には珍しく寒い。
広場で酒を飲むがなんにしろ寒い。
河内晩柑を収穫。
上着を着ても汗をかかない。
この時期としては馬頭来いのでは?
3月28日

ラジオでは山沿いは雪と報道。
もう4月。
今日は雨がしつこく残り昼過ぎまで霧雨。
河内晩柑を出荷。
天気次第では収穫か草刈りを予定。
まさに菜種梅雨。
雨量はないので地面には吸い込まれないのでは。
頂いた晩白柚を食べている。
旨い。
3月27日 雷ゴロゴロ

雨。
春雷か。
河内晩柑の出荷。
今日は朝から季節が変わる荒れた天気。
庭先の椿が咲き満足。
薩摩の白八重咲はことのほかお気に入り。
シイタケを買う。
原木のものは実にうまい。
今日は天ぷらで。塩でいただく。酒は進んでしまう。
3月26日

気温はぐんぐん上がる。
今日は夏日・
河内晩柑の収穫。出荷。
園地で収穫しながらb食べる晩柑はノドをさわやかにする。
少々刺激が走る。
この刺激が晩柑の特徴か?
我々みたいな農作業をしていると暑さの中で食す河内晩柑はことのほか旨い。
剪定挟みでスライス。
ま、美味・
これは百姓の特権。
3月25日

急激に気温が上がる。
河内晩柑を収穫。
朝から汗をかく。
昼過ぎにはダウン。
寒さから暑さに向かうときは体がついていけない。
たけのこを見て回るが気配なし。
雨も少なく低温。
これではタケノコも顔を出さない。
暑いさなか河内晩柑を輪切りにし吸う。
我ながらにうまさを感じてしまう。