3月25日

急激に気温が上がる。
河内晩柑を収穫。
朝から汗をかく。
昼過ぎにはダウン。
寒さから暑さに向かうときは体がついていけない。
たけのこを見て回るが気配なし。
雨も少なく低温。
これではタケノコも顔を出さない。
暑いさなか河内晩柑を輪切りにし吸う。
我ながらにうまさを感じてしまう。
3月24日

今日は不安定な天気。
出荷準備をしたり草刈りをしたり
ま天候次第で・・・
3月23日 はや三月も終わる

朝から草刈り。
春草は柔らかくすいすい切れる。
草はやがて有機質肥料になるかも・
ここ4年除草剤は使わない。
草刈りは非常に疲れるがみかんの木々にはとても良い。
みかんの栽培面積は狭いがやっていけるだけ。
酒飲めるくらい。
河内晩柑収穫出荷を始める。
この気候に河内晩柑はノドに合う。
園地で果汁に吸い付くと生き返る。
3月22日

家族総出で河内晩柑の収穫。
我が家は4人家族。
昔に戻り家族で農作業。
握り飯のような昼飯。
刺身用のぶり、鯛、マグロ。サーモンをいただき、酒のあてに。
ぶりしゃぶ、たいしゃぶ、海鮮丼、こんなl贅沢な晩酌、晩御飯はない。
しかも新鮮、ブロック、食い切れない・・・・
お店で食べたらいかほどに。
河内晩柑、自分でいうのも、おこがましいがなんとなく旨い。
農家は減る。
国産を求めても数が知れる。
どこでたべれるか、、、
それはその地に出かけ食するか、住まいでお金を払い食うか。
田舎暮らしは不便だが旨いものには満足。
山野に赴けば違った、昔舌に乗った懐かしい食材が並ぶ。
ということで酒が進む。
寒暖差大きい 3月21日

朝は寒さ厳しい。
昼は汗をかくほどに気温上がる。
河内晩柑の収穫。
昨年と同じ時期だがつぼみが見当たらない。
桜の開花が遅くなるという報道。
みかん尾など花はやや遅くなるのか。
しかしこの後は夏日の予想も。
体がちうて行くのやら。