雨マークが消える 10月30日
肥曙を出荷。これで早生に移行。
電気柵を点検に山道をバイクで登っていると藪の中からイノシシが道路に出てきた。
あまりにも大きくしばらくその場から動けなかった。「恐怖」
天気予報の雨マークが消え、可能であればみかん、不知火には潅水をと指導が回り、
不知火に潅水。
全部はできないので合間に続きを。
昨年も秋に乾燥が進み、ミカンには秋肥が効かず本年の不作の一原因に。
不知火には大量のコハン症の発生へとつながった。
カラス、イノシシの食害に泣く 10月29日
鳥獣被害は拡大。空からくる鳥はどうしようもない。
下からやってくるイノシシは電気柵の盲点を探し侵入。
食べる量は半端ない。
どう見てもミカンの木々は一雨欲している。
雨マークが予報にあるが怪しい。
早生を収穫してみる 10月27日
今日は曇天。雨の予報もありすっきりしない。
1本ミカンの木が前回の台風で倒れて伐採、焼却。
ついでにそのあたりの早生を収穫。
昨年同様ぼちぼち始めないと。
天気予報も雨マークが入るので今年は早めに収獲に来ていただく方にも声がけをした。