今日も冷える 1月26日
氷も張り冷え込藻は続く。
不知火の貯蔵用の追加のトレーがが届き、やっと今日終了。
はるみを食べてみるがまだ酸が強い。
昨年の少雨は応えている。
時折の潅水では足りない模様。
コノシロの刺身がことのほか旨い。
これから脂がさらに乗りうまさは増す。
こはだの時期は高級魚。
コノシロになると大衆魚。
しかしショウガ醤油で食べると酒は進む。
朝近々の青空 1月25日
冷える。
同じ氷点下でも痛いような冷たさ。
わずかな靑島を出荷。
新聞やTVの報道でカニや何ぞやが豊漁。
しかし投げ売りはしないで価格維持とのニュース。
しかし農家や漁業者のセリ値は当然のごとく高くならない。
どこかのところで差益がたくさん出る。
生産者は蚊帳の外か・・・・
要するに仕入れ値はさほどではないが価格は維持するということ。
生産者と消費者が何らかの・・・・
寒さは応える 1月24日
今朝玄関を出るとうっすらと雪が積もる。
昨日も雪が舞っていたが、吹き溜まりは積雪といっていいほど。
風も強く倉庫に立ってるのは苦痛。
不知火の貯蔵をするが貯蔵用のソフトトレーが足りなくなる。
またまた収量は持ち越し。
昼飯のカップヌードルが美味しかった・
久方ぶりにつららを見た。
この寒さは耐えられぬ 1月23日
朝からちらちら雪。
先日までと打って変わって気温は急低下。
ちょっと動けば汗をかくほど。
この変化に葉ついていけず出荷準備をし
昼には退散。
今年の冬は寒暖差が大きい。
ということでおでんに酒。
1月22日
今日は予報通りとはいかず雨模様。
トレーがあるところまで不知火の貯蔵。
この空模様ではやめたほうがいいとは思うが、なんにしろ傷みが進んでいるので致し方なし。
この高温はどうにもならない。
あすから一時寒いらしい。
寒波到来。
ストーブの上には土鍋。
おでん準備。
メインは大根とサトイモ。ゆで卵。