園主日誌

寒いのは当たり前  12月25日
居委は近所のミカン農家の収穫の手伝い。

自分の園地とは真向いの山。
しかしここは金峰山の吹きおろしが来るので寒い。

ということで晩酌は湯豆腐。
ネギと豆腐。
旨し。
2023/12/25 18:14 | 固定リンク | 日誌
一面霜   12月24日
ネーブルを獲る。
葉みかんも獲り出荷。
葉みかんはお正月用、だいぶ減らしたので出荷量は少ない、

市場にも少ない。
お正月に鏡モチを飾る家も少ない。
需要は大幅減、
今日店先に裏白が並んでいた。
裏白って何?っていう人も今や多いだろう。
鶴の葉も。

だんだんに日本の正月もなくなっていく。
2023/12/24 18:49 | 固定リンク | 日誌
寒い  12月23日

寒い  12月23日

不知火を獲り、ネーブルの園地へ。
残すところ葉みかん、ネーブル、不知火。

今日も氷点下。
寒さに慣れていない熊本県人には寒さが応える。

収穫に来ていただける方がおでんを作ってきてくれた。
ガスコンロで焚き存分に堪能。

寒さはあと一日、二日。

今朝の朝飯は水菜の油いため。
店で売ってある束を食いつくす。
炊き立てのご飯には最高。
お茶碗一杯に有り余るほどの水菜。
(水菜がのらないので平皿に飯を盛る)

また食いたいが枚につ食べてもOK

2023/12/23 19:36 | 固定リンク | 日誌
寒いの一言  12月22日

寒いの一言  12月22日

霜柱を見る。
今日は氷も張り、氷点下3度くらいだそうだ。

不知火の収穫、実を持つ手はかじかむ。

よって昼ごはんは作ってきていただいた味噌汁(コンロでアツアツに)

帰宅後は湯豆腐、そのまま雑炊。
満足。

2023/12/22 19:43 | 固定リンク | 日誌
寒いうえに雪が舞う   12月21日
雪はちらほら。
山から九州山地を眺めると白く雪が降っている様子。

出荷準備をし取り残しの靑島、はるみを収穫。
小一時間ほど。
昼には帰宅。
さしたる肴もなく飲む。
寒いのは全国どこでも同じ。
先週は汗をかきなが作業。

年末にきて政治には金の問題。
よほど政治家は金が好きらしい。
しかも誰もが不審を増大させるようなこと。
これでは政治に目を向け、投票に参加をと呼び掛けても誰も降りむかない。

果たして投票し選ぶのに値するのか。
2023/12/21 15:53 | 固定リンク | 日誌