8月26日
黒点病の防除再開、
尿素を可溶すればとは思ったが程よく雨があるので加用せず。
朝方の早生の園地は肥大がよい。
そのあとはるみ、不知火の園地へ。
はるみは肥大まばら、
やや小ぶりか?
8月25日

草苅に摘果。
雨の予報もあり黒点病の防除は取りやめ。
しかし家の近くは雨が降ったが、園地あたりは雨はなかった模様。
昨日河内の友人と飲んだので(10時過ぎ帰宅)少々だれ気味。
ムシムシは続く 8月24日

今日から黒点病の防除。
ジマンダイセン、殺虫剤はアルバリン、液糖、ニューバイオスプリング、クエン酸、
葉マグ、カルシュウム。
早朝は調子よく散布。
陽が上がるにつれ背中は暑さに耐えられない。
おまけにどういうわけか薬量が足りない。
いつもより多めに作るが2度追加。
そのため坂道を3度上り下り。
この年にはつらい。
のどが渇き青々としたみかんを食らう。
この状態ではうまく感じる。
しかしマルバツユクサを踏み倒しながら進まねばならないとは・・・
残念ながら夕方近く激しい雨・・・。
なんとも 8月23日

朝は雨。
何ともつくれぬ天気。
防除の準備や道路沿いの草刈りなど。
電気柵用の埋没線が届きそれを張り替えに。
天気予報を見ると雨なのか曇なのかはっきりしない。
いただいたナシやスイカを食べ昼寝。
お日様が出ない分気温は上がらないがねっとりとした空気。
肥曙(10月末に出荷するミカン)を眺めに行くと、思ったより大きくなっていた。
草苅は続く 8月22日
熱帯低気圧が近づく。
太陽が上がるとムッとする暑さ。
層になった草を刈るのは大変。
横一枚段畑50mほどを刈るのに2時間(休憩もあるが)
11時を過ぎると陰に座っている時間、回数が多くなる。
12時には退散。
今日も朝と昼の体重差は3kgほど。
ミカンのサイズを測るとまあまあ順調。