梅雨明け 7月26日
暑いというと殊更暑くなるが暑い。
今日からミカンの摘果。
草苅は継続。
なり込みの多い木は実が小さく摘果は面倒。
今年は枯れこんだ枝が多くまたまた切らなければならない。
山梨の方から桃が届く。
ちょいと冷やし食らう。
香りがよく、口に入れた瞬間「おーっ」と。
仕事を終えた後の甘物はことのほかうまい。
しばらくはうまさを堪能できる。
ひと段落 7月25日
昨日夕立のように雨があり、木々は昼頃まで露をまとう。
草苅も摘果もずぶぬれ。
しかしその分暑さが感じない。
不知火の摘果を終え一安心。
しもう少しはるみの見直し摘果が残っている。
今年は高温、
ミカンなど日焼けが心配。
梅雨が明けない九州北部 7月24日
不知火の摘果。
朝方ははるみの見直し摘果。
午後は雷鳴とともに激しい雨。
飲んだくれ手b寝ていたがb雷の音で目が覚める。
最近暗いうちに出かけるが涼しくてよい。
今熊本の日の出は5時20分過ぎ。
ひと段落 7月23日
一園地不知火の摘果が終わる。
昨日はるみに肥料をまいたので草刈りも。
朝の涼しいうちに刈るので2日かかる。
草苅をしながらはるみを眺めるとまだまだ多すぎる。
見直しせねば。
草苅はまだまだ 7月22日
草苅。
不知火の摘果。
きょうの不知火は生理落果が少なかった模様で実が小ぶり。
摘果も面倒。
涼しいうちは草刈り。