寒波は情け容赦なくやってきた 1月25日
うっすらと雪が積もり道路は凍結。
何もかも凍ったかのような朝。
陽が上がり車の往来が増え道路も日影を除き普段の状況に。
山道を登り倉庫を見に行く。
ストーブの灯油を足し、畳表をさらに被せる。
今夜も冷える。
木になっている河内晩柑はすっかり中はシャーベット状。
間違いなくす上がりするだろう。
天気だからしょうがないと思いつつもわびしい。
1年かけて作ったものが一晩でダメになるとは・・・
雪 1月24日
不知火の貯蔵を昼まで。
午後は果樹部会。
今日は朝から雪が舞う。
3時過ぎから急速に冷え込み早くも氷点下。
これでは河内晩柑は凍結してしまう。
状況を見に行こうにも道が・・・・。
寒波がやってくる 1月23日
はるみの貯蔵が少々残っていたので出かける。
昨日から朝方まで雨。
休もうかと思ったが天気は回復。昼前から快晴。
1月23日ということもあり、飲んだくれ。
今のお気に入りは大分の西関。
今日店先にあったのは上撰。
昔でいう2級酒がいいのだが見かけず。
昨日から煮込んでいるおでん風の大根が旨い。
昨日頂戴した瑞鷹も封を切ったので飲んでしまう。
寒い 何しろ 1月21日
今日は打って変わり雲一つない空。
まさに冬晴れ。
不知火、はるみの貯蔵。
週明けは全国的に寒波に包まれるとの事。
なぜか今日も曇天 小雨も 1月20日
不知火の貯蔵。
ヤケ果や水ぐされが目立つ。
昨年の乾燥気味の気候での水不足によるヤケ果は板しかない。
水ぐされは薬剤があり(ジベレリン)、丹念に散布したが今年は今の段階で目立つ。
ということでやる気なし、帰宅。
昨年の作業から行くと少々さぼっても・・・・
店先で菜花を見つける。
酒のあてと炊き立てのご飯に。
あの癖のある菜花は何とも言えず旨し。
今日横浜の友人からインドネシア料理で飲んだと電話。
飛んでいきたいが遠し。
いつかうかがわねば。