
今日は園地整備。
もう石は触りまいと思ったがもう1か所石垣を修復し作業道を広げる。
昼前からもみ殻を運び不知火の園地に広げる。
その園地にある柿を頂戴し食べる。
この甘さは表現のしようがない。
100年以上経つという樹齢らしくここの園地を譲ってもらった際、この柿の木は残してと言われた。
まだ渋みが残るが美味い。
今日も暑く33度ほどの気温。
昼の日差しは堪える。
しかし山の上から眺める街のビルは、太陽がだいぶ低くなったので陽があたらなくなって
光景は秋。
空気は夏・・。
今日は園地整備。
もう石は触りまいと思ったがもう1か所石垣を修復し作業道を広げる。
昼前からもみ殻を運び不知火の園地に広げる。
その園地にある柿を頂戴し食べる。
この甘さは表現のしようがない。
100年以上経つという樹齢らしくここの園地を譲ってもらった際、この柿の木は残してと言われた。
まだ渋みが残るが美味い。
今日も暑く33度ほどの気温。
昼の日差しは堪える。
しかし山の上から眺める街のビルは、太陽がだいぶ低くなったので陽があたらなくなって
光景は秋。
空気は夏・・。