みかんのこと

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その1:みかんの効能

みかんが風邪の予防に良いという話は昔からよく聞きますが、その理由は、みかんの皮と袋にあります。 みかんに含まれているビタミンCやビタミンPは風邪への免疫を強化する働きがあります。

ビタミンCは、熱や水洗い、空気にふれるだけでも減っていくという性質がありますが、みかんは袋に包まれ皮に守られていることで、ほかの果物や野菜と比べてビタミンCやビタミンPを効率よく摂取できるのです。

また、みかんの黄色の色素成分であるβ-クリプトキサンチンは、強力なバリアーとなって 細胞を攻撃する発ガン性物質や活性酸素から守る働きがあり、ガンの抑制に効果があることが分かっています。βクリプトキサンチンは特に温州みかんに多く含まれていて、その含有量はバレンシアオレンジの14倍、りんごの104倍にも上るそうです。

その2:みかんの効用

みかんの袋やスジには水溶性の良質な食物繊維、ペクチンがたくさん含まれています。このペクチンが、腸の中で水分を調節することで便秘をスッキリと解消してくれるのですが、加えて下痢を抑える効果もあるので、まさに整腸作用はバツグンと言えます。ペクチンはみかんの果肉の部分にも含まれていますが、袋をむいて果肉だけを食べるよりも、 袋やスジごと食べた方が約4倍ものペクチンを摂取することができます。

また、みかんに多く含まれているビタミンCは、シミやソバカスの原因となるメラニン色素を抑え、 ビタミンA(カロチン)はお肌に潤いを与えるという美肌作用もあります。ビタミンCには、血液中のコレステロールを減らして善玉のコレステロールを増やすという働きもあり、血行を促進して動脈硬化を防いでくれます。

さらに、ビタミンPとの相乗効果によって血管が強化されるので、体の表面だけでなく体の中もきれいにしてくれるのです。(みかん百科より)

osusume

  • 皮が濃いだいだい色のもの。
  • 皮が薄くてしまりが良いもの。
  • あまり大きくないもの。
  • 形がやや平たいもの。
  • しっとりとした肌ざわりのもの。(ご参考にどうぞ)