園主日誌

1月21日

不知火の貯蔵。

今日は久方ぶりに朝から太陽が出る

平年より高い気温が続き、倉庫の中も気温は高い。腐敗果も多数。

本来だと軽めに実を詰め直すのでコンテナが足りなくなり補充していくが、今年は逆に片していく。耳にするのはどこも傷みが多いということ。

先日ネギもキャベツも食い尽くし買出しに。

玄関にはキャベツに白菜、トマト、ネギと近所の野菜農家の方が届けてくれる。

またまた野菜があふれてしまう。

どう食べるか思案。

1月20日

不知火の貯蔵。

コンテナを洗っているか腐敗果を捨てに行っているか、鼻をかんでいるか何をしているかわからない。腐敗果が多くどうしようもない。

昼、赤ちゃんが生まれた農家にお祝いを持っていく。

やはり同じように腐敗果に悩んでいる。

鼻をかむ頻度が増え2時過ぎに退散。

風邪をひくと鼻に来るので質が悪い。

ティッシュペーパーとごみ箱を抱え食卓も寝床も移動。

風邪を引いたときのいつもの光景。ティッシュペーパー2箱使うと治る。

1月19日

見かけた水仙

油断してしまい風邪をひく。

昼まで不知火の貯蔵をしたが、午後は帰宅し布団の中へ。

ニンニクを8,9片天ぷらにし押し込む。

 

1月18日

気づけば1月も半ばを過ぎてきた。

今日はネーブルの貯蔵を終え不知火の貯蔵を始める。腐敗果の多いことに驚き。

台風で実はゆすられ、暖冬。

条件はそろう。

曇天冬空、気温は高めなので冬をあまり感じない。

店先に並ぶ葉物野菜を眺めるとどれもこれもおいしそう。

農家にとっては大変だが順調に育ちすぎている。

新聞ではブロッコリーが気候のせいで生育が早く価格が低下とのこと。

これもまた旨いので沢山食べれる。

今日店先では1個127円だった。

 

1月17日

冬空。

昨年の日記を眺めていると、今年は仕事がはかどっていると思いきや、そうではないと。

貯蔵作業が遅れている。

昨年だとほぼめどがついていた。

遠く園地を眺めると所々で煙が立つ。間伐などの作業が始まっている。

しかし、これを見て火事だと通報する人がいて、この近辺で数人消防署のお世話になっている。枝を燃やすときは事前連絡をとのこと。以前は役所と消防署とのすり合わせが悪くどちらも知らんぷり。やがて消防署は件数が多いためうんざりしていたらしい。

何か起これば大変なので注意はしなければ。

特に周辺が竹藪の場合。燃え広がりが早い。

質が悪いのはごみを燃やすこと、これは悪質。数人罰金を払っている。

1月16日

ひれ酒と牡蠣

 

今日もネーブルの貯蔵。

同じくひれ酒。

テレビを眺めていると兵庫・相生産の牡蠣を紹介。

たまたま買ってきた牡蠣は相生産。

美味しかった。

 

 

1月15日

はるみの貯蔵を終え、ネーブルの貯蔵へ。

今年は暖冬のせいか、この時期で腐敗果が多い。

どうやら出荷まで何度か見直さなければならないかもしれない。

先般長崎に行く際、島原でフグのひれを発見。

5枚で300円、養殖のトラフグのもの。

いつぞやひれ酒を飲みたく探したとき2枚で700円ほどだった覚えがある。

ストーブであぶりひれ酒。

冬の燗酒で旨いことこの上なし。

会社に入りて手のころ小倉で飲んだのが始まりで、それ以来この香りは忘れられない。

今店先では早生キャベツが並ぶ。

気候のせいで価格は低め。

しかしうまさは格別、お手頃価格のうちにたくさん食わねば。

今日は近所の方の晩白柚の収穫の手伝いへ1時間ほど出かける。

お礼にたくさん晩白柚をいただく。

 

1月14日

今日は冷たい雨が昼過ぎまで。

気温は上がらず冬らしい一日。

熊本の阿蘇では雪が降ったらしい。

国内あちこち雪不足でスキー場や雪にかかわる行事が大変だと報道。

昨年大雨で空には水不足か?

雪が積もらないと積雪地帯は水不足になるとのこと。

自然の中で生きるとはなかなかに大変。

循環が崩れてしまうと生きることもままならぬ。

1月13日

昨日昼から長崎へ。

フェリーニ寄ってくるカモメ
熊本・長崎のフェリーニは餌を求めカモメがついてくる

20年ほど前、長崎支店にいたころのお客さんに会いに行った。

今回で5回か6回目。

特段の話はないが、生き方のお話に感銘を受ける。