園主日誌

7月22日

未明に通り雨。

木々の葉を湿らす程度。

はるみの灌水と、見直し摘果。

午後は休み。

奥の山々は九州山地。

台風による雲が広がる。

雨はその向こう(宮崎県側)に降っているらしい。

南からの湿った空気は九州山地の東側に雨を降らし、越えてくると雨はない。

7月21日

台風の影響か一時曇り空。

いわゆる狐の嫁入り。陽が差しているのに通り雨。

早生の摘果とはるみの灌水。

時折道行く人に会うと、雨が少しあってもいいと口をそろえる。

園地は乾く、暑さは続き空気は冷えない。

人間も乾き、暑さに参っている。

 

7月20日

今日も同じく暑い日。

摘果とはるみに灌水。

店先にはうなぎ。

新聞に出た通り、「高い」の一言。

 

7月19日

今日からはるみに灌水。

早生の摘果を始める。

暑さは相変わらずで、背中にじりじりと来る。

紫外線は疲れを助長するらしいが、夜はぐったり。

日本農業新聞のネット版を見ていると、今回の豪雨でミカンの産地は甚大な被害を受けている。

農道が流され園地に入れない、防除施設も流され、薬剤散布もできないとのこと。園地に入れなければ被害の状況はつかめない。熊本地震の際も園地に入れず被害の状況は徐々に判った。豪雨がもたらした被害は甚大なもの。自然災害の脅威は毎年のように起こる。

7月18日

はるみの見直し摘果。

まだまだ見落としている実が多い。

灌水を始めなければと、肥料もする。

今年は梅雨明けが早かったので、灌水で溶かすことに。

これは早生の様子。

今年は成り込みがいいので、摘果が間に合うかと心配。

 

7月17日

今日で黒点病の防除を終える。

今回は晴が続き、ゆったりと散布。

これからも雨マークはない。

実を多めにつけている木は葉が撚れ始めている。

はるみは灌水を始めなければならない。

連日35度くらいで地面を乾かせば水分の蒸発は進む。

 

7月16日

今日も朝から強い日差し。

黒点病の防除を昼まで。

午後はネーブルの摘果。

これはネーブルの摘果後の様子。

いまだに生理落果中。

やや多めに実を残す。

今日は海の日。

何かの記事を読んでいたら、近年海水浴に行く人が減ったとのこと。

自分の記憶で海に泳ぎに行ったのは20年ほど前。

プールに行くらしい。

 

7月15日

今日はネーブルの摘果。

黒点病防除は明日からに。

まだまだ猛暑は続くとのこと。

摘果は立っていることが多いので、背中は焼けるようにじりじり。

38度や39度の気温では外に居るのは危険と呼びかけているが、

熱中症で倒れる人や亡くなる方も。

農作業中に亡くなる方もいるので、気を付けてはいるが、あまりにも暑い。

園地にある木陰はありがたい。

どうやら今年はやがて中晩柑類には灌水を始めなければならい。

夕立の予報もなく園地は早くも乾燥。

ついこの間まで大雨で大きな被害を残したのに・・・。

 

7月14日

黒点病の防除。

晴が続くのでぼちぼちと。

ここ連年の寒波でミカンの枝枯れが目立つ。

防除のたびに見つかるので、そのたびに切る。

今日も切る、燃やす。

TVでは西日本豪雨の報道。

誰も、何が悪いとは被災の方々は思ってないだろうに、メディアは誰かを悪ものにしたがる。公務員であり気象庁であり。

はてさて、彼らになにを求めているのであろうか。

災害を防いでほしいだの、今後被害が無いようにだの。

無理なことを求めても致し方ない。

役所に出向かれた方々は気付くだろうけども、なんでこんなに役人があふれているのと。

しばらくは猛暑、その後も猛暑。

この夏は暑さに気を付けなければならないとの予報。

今日、農作業中に亡くなられたとの報道。

命あっての物種。

 

7月13日

今日も強い日差し。

はるみなどの中晩柑類に黒点病の防除。

朝方が曇で楽だったが陽が出ると急激に暑くなる。

午後からは結石の検査で病院へ。

患者さんは少ないが時間はかかる。

ラジオでも、どこもかしこも猛暑。

体温と同じくらいに気温が上がり、体の熱が放出されないのでさらに暑くなる、しばらくこの天気なので熱中症に注意と。