園主日誌

10月29日

不知火、はるみにジベレリン散布(水腐れ症対策)。しばらく見ぬうちに色抜けが驚くほど進んでいる。

タンクを積んだついでに一部早生に殺菌剤散布。

作業道の端っこに

早生の収穫を始める。

10月28日

肥曙を出荷。(終了)

今年度産はサイズが一回り大きい。

ぼつぼつと早生の収穫も始めなければと、所々草ぼうぼうの園は草刈をする。

久方ぶりの草刈り機は重たい。

店先でさば。みそ煮に。秋サバはさすがにうまさは違う。

10月27日

肥曙のかがり(すべての実を取る)。

イノシシ除けのしし棒が届いたのでぶら下げに。

ついでに鳥よけに効果があるとされるCDをミカンの木々の間にこちらもぶら下げる。

今日役所にイノシシの銃による捕獲について尋ねると、この地区は保護区でもありまた金峰山に登る人たちから危険だという声などなどあり今年もやらないとのこと。

数年前駅の近くや町中にイノシシが現れ大騒ぎし捕獲をと住民の声。

今年は熊による被害も多発。全国的に鳥獣被害は拡大している。

環境省は鳥獣を保護を優先し今更人的被害、農産物の食害は何のことやらということらしい(地元の役人)。いわゆる動物愛護団体の存在がネックらしい。

銃による捕殺をする際、一帯を立ち入り禁止にし行えばよいのに・・・。

地元の人がいつも言う「数が多すぎる、増えすぎる」

イノシシやカラス、ヒヨドリ、メジロなどの大群を見たい方はいらしてください・・・。

 

10月26日

薬剤が足りなかったので買い求め、残りのネーブルにターム水溶液(後期落果防止)撒布。

終えて収穫予定の早生に殺菌剤、炭酸カルシュウム、葉マグ、リン酸散布。

まだまだ色付きはまばら。

さらにはイノシシの食害がここもかというほど見つかる。

区役所に電話すると「その地域は鳥獣保護区で銃は使えない」とのこと。

おと年より前は猟友会が定期的に銃で捕殺していたのだが・・・・。

行政はよくわからない・・・。

ずいぶん前、この地区は鳥も獣も多すぎるほどいるという調査結果を聞いた。

鳥獣が農地や家庭菜園に降りてきて食い荒らすだけではなく、石垣や土手を壊して回り、空からは糞害。

増えすぎてバランスが取れていない。

10月25日

みかんと青空

今日は河内晩柑とネーブルに後期落果防止のターム水溶剤を撒布。

あと200L分ほど足りなくなり、(年々木は大きくなる・・・・)資材センターへ買いに行く。

ところが張り紙に「働き方改革で、今まだ正月を除き毎日営業してましたが、今後第2第4日曜日は休日にします、営業時間も短縮します」と。

致し方ないので帰宅。

店先でカジキのアラを発見。

アラとしてはもったいないほど。煮つけでいただく。これはこれは・・、旨い。

10月24日

施肥中

肥曙を二回り目の収穫。

二巡目だとなかなかいいものがない。

イノシシの食い荒らした跡が見られるので園地を見て回ると驚くほどに食べられている。

雨の日あたりから侵入した模様。

電柵を見て回ると、一か所踏み倒されそこから侵入した模様。

しし棒なる忌避薬を注文。

 

10月23日

晴れ間が戻る

肥曙を出荷。

園地を見て回るとどうやらイノシシの食害。タヌキやアナグマも。

電気柵を点検。

今年は鳥獣被害が早くから出始め、農作物は荒らされている。

 

10月22日

今日は雨。

肥曙を出荷。

朝方から雨で、終日降り続く。

1か月予報が出され、西日本は天気がびょいとの見通し。

10月21日

カマキリ

秋肥。

はるみ、尾崎に葉面散布(尿素1000倍、葉マグ500倍、リン酸1000倍)。

はるみはほのかに着色が始まる。今年は肥大が進まなかった。摘果不足で着果が多かった。昨年は摘果が多すぎたのでと控えたら今年は小玉。葉色を見ながら葉面散布や追肥を行ったおかげで葉色は濃い。昨年とはまるで違うが・・・・。

今日はしめさば。まだまだか?

10月20日

肥曙を一通り収穫。

膝の痛みが取れず昼過ぎに仕事を終える。

ナスを天ぷらに。これも旨い。